「ひとりぼっち」の進化学

「ひとりが好きな人へ」「ひとりが寂しい人へ」。寝付けない夜に著者が綴った日々のできごと。

誰といるときの自分が好き? と自分に聞いてみる

ブログ開設1日目。

以前ワードプレスでブログを作ったら完璧主義な性格が災いしていつの間にか手付かずに。

 

だから今回はゆっくり書こうと思う。

書きたくなった時に。

 

大丈夫。

言葉はいつだって、頭の中にあふれてる。

 

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好きな人と話している時の自分が嫌いだ。

しどろもどろで、ちっとも気の利いた言葉が出てこないから。

 

最近恋をした。

11年前から知っている女の子。3年前に告白した女の子。……最近、また以前のように親しくなった女の子に。

 

恋愛感情は脳の働きを鈍らせる。

前頭葉だったか、前頭前野だったか忘れたけれど、要するに正常な判断力を奪うらしい。

 

だとしたら、言葉が出てこないのもそのせい?

 

違う気がする。

だって相手が誰であろうと言葉を上手く操ることはできないのだから。

 

昔から話すのが苦手だった。

先輩といるときも、上司といるときも、友人といるときでさえ、饒舌にしゃべったことがない。

しゃべれない。

 

だから誰といるときの自分もあまり好きじゃない。

 

いや、待った。

 

一人だけいる。上手くしゃべれる相手。

僕は、僕自身としゃべっている時だけは饒舌だ。自分と会話している時だけは言葉が途切れることがない。

 

ああ、そうか。

だから僕は文章を書くのが好きなのか。

 

今更ながらに気が付いた。

 

僕はひとりでいる時の自分が一番好きだ。

 

 

……好きな子からLineが届いた。

「今日はありがとう。楽しかった」と書いてあった。

本当かな? そうなら嬉しい。口下手な僕を受け入れてくれたのなら。

 

彼女といる時の自分を好きになれる日がくるような気がするから。