ひとりぼっちの進化学

「ひとりが好きな人へ」「ひとりが寂しい人へ」。寝付けない夜に著者が綴った日々のできごと。

ファンと信者の違いとは何か?

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面白かったら褒めて、つまらなかったら意見を言うのが「ファン」

面白くてもつまらなくても苦言するのが「アンチ」

面白くてもつまらなくても褒めるのが「信者」

 

というツイートが流れてきて、なるほど、と思いました。

 

僕の好きな人は声優です。

いや、オタクをこじらせてる訳じゃなく、リアルな知り合いとして好きな子が声優やってるんですけど。

 

事務所に所属しながら朗読劇やドラマCDなんかの仕事を受けているのが現状なわけで。

 

来月にも公演があるんです。

当然、チケットを買いました。

 

応援したいし、朗読劇自体に興味もあったから。

 

二日間の日程中、公演は四回。当然内容は同じです。

一公演3,500円。全部観れば14,000円です。

 

これを高いと思うか安いと思うか、という話じゃないんです。

同じ内容の公演を4回観ることをどう思うか、という問題。

 

彼女自身、すべてに来て欲しいと言っているわけじゃありません。一つでも来てくれれば嬉しい、そう言ってます。

 

僕が買ったチケットは2枚。初日と翌日分です。

純粋に芝居を楽しみたいと思ったら、同じ内容のものを観るのは2回が限度だと思ってそうしました。

 

しかし、4枚分のチケットを迷わず買った人がいます。

……彼女の元カレです。

おそらくあと数人はいるでしょう。僕の好きな子はとてもモテる人なので。

 

そのことにモヤモヤしている自分が嫌で仕方がない。そういう話です。

 

彼らは彼女の「ファン」ではなく「信者」だ。

そう思ってしまうんです。

そして、自分はそうなりたくない、とも。

 

ですが恋は盲目。

はたから見たら、おそらく僕の行動は信者の域に近づいてきている。そのことにもモヤモヤするわけです。

 

ふと気づくと「彼女がどう思うか」を常に考えながら行動している自分を見つけてしまう。

異常に嫉妬深い彼女(回避性パーソナリティ障害に妄想性と依存性がミックスされていると僕は思ってます。詳細はまた別の記事に)に好かれるために自分の行動を制限してしまっている。

 

でもそれは、きっと良くない。

それが分かっているからこそ、こうして煮え切らない思いを抱えることになってしまうんでしょうね。

 

ああ……普通の恋愛がしたい。

 

最近よくそう思ってしまいます。